海外赴任としてフランス,パリにて生活中。 赴任準備,滞在手続きについて、また、その間に起こった出来事や感じたことを、旅行記も添えて、自分の備忘録、そしてフランス生活の記念として書き綴っていこうと思う。

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【モン・サン・ミッシェル日帰り旅行(2006.04.15)大雨】
2006-04-19 Wed 05:33
世界遺産で有名なモン・サン・ミッシェル(Mont St-Michel)
パリから日帰りで行ってきた。
残念ながら、天気は大雨。。。

モン・サン・ミッシェル1モン・サン・ミッシェル2
天気が悪くてぼんやりとしか見えません。残念。。。


パリから西へ約360km、ノルマンディ地方の海岸沿いの島に建つ修道院。
1870年に島と陸地をつなぐ道路が整備された。
ヨーロッパで最大の干満差があり、以前は満潮時は島への道は海の下だったらしい。
現在でも満潮時間にはすごい勢いで海水が満ちてくる様子を見ることができる。
今回は時間帯が悪くて引き潮の干潟の状態しか見ることはできなかった。

オベールの頭に穴を開けるサンミッシェル

  大天使ミカエルが大司教オベールの頭に
  穴を開けている彫刻。。。





大司教オベールは夢の中に出てきた大天使ミカエル(サン・ミッシェル)から、ここに礼拝堂を造るようお告げを受けたが、こんなところに建築できるわけが無い。2度目のお告げにも相手にしなかった。すると、3度目のお告げの時、大天使ミカエルは、言うことを聞かないオベールの頭に指で穴を開けた。
びっくりして起きた大司教オベールは、夢でよかった、と思ったが、自分の頭を確認すると本当に穴が開いていたので、慌ててモン・サン・ミッシェルの建築にとりかかった。
と言う言い伝えがある。

大司教オベールは頭に穴が開いたまま十数年生き続け、現在、彼の穴が開いた頭蓋骨はアヴァランシュのサン・ヴェルジェ教会に保存されているそうな。。。

モン・サン・ミッシェルと言えば、巨大オムレツで有名。
「元祖オムレツ」のプーラールおばさんの店で昼食にオムレツを。
名物の巨大オムレツ
  卵を思いっきり泡立てて作られるオムレツ。
  昔ながらの作り方を再現しているとのこと。
  お味は。。。
  噂通り、それほど。。。
  昔、卵が貴重だったときの料理を、、、
  話のネタには。。。


お土産に、カルヴァドスとポモーを購入。
ノルマンディ名産の、りんごから作られたお酒。
りんごのブランデー、カルヴァドスは奮発して20年ものを。
ゆっくり味わって飲もっと!お酒好きのmassaでした。
(バタークッキーも有名だけど、パリ市内のスーパーでもっと安く買えるのでやめた。)


見所満載のモン・サン・ミッシェル。
修道院は、数世紀にも及ぶ増改築の末、ロマネスク様式やゴシック様式が入り乱れた建物となっており、いろいろな表情を見ることができます。
と言う難しいことはさておき、こんな所にこんな物が建っていることに、素直に驚きと感動を覚えます。

もう一度必ず来てみようと思う。
今回は大雨でいい写真が撮れなかったし。。。
今度は、ちゃんと下調べして、大潮の日を狙って1泊旅行だ!


  モン・サン・ミッシェル公式サイト(潮の満引きの時間も調べられます。)
  http://www.ot-montsaintmichel.com/

  ノルマンディ観光局 公式サイト(日本語もあります。)
  http://www.normandy-tourism.org/

  フランス政府観光局のノルマンディのページ(日本語)
  http://www.franceinformation.or.jp/normandie/normandie.html
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この記事のコメント
[昨日]
たまたま授業でモン・サン・ミッシェルのことが取り上げられたのですが、
この名物オムレツ、日本円にして約7000円するそうですね。。
学生のお財布には痛いお値段です(泣
潮の満ち干きも見てみたいなぁ。
2006-04-20 Thu 15:05 | URL | がりゅう #-[内容変更]
[管理人のみ閲覧できます]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006-04-20 Thu 23:23 | | #[内容変更]
[]
プーラールおばさんのレストランは特に高いみたいですね。
↓La carteです。
http://www.mere-poulard.com/fr/pdf/carte_fr.pdf

私たちはツアーで行ったので、バス代,入場料,昼食代,日本語ガイド、すべて含んで155ユーロでした。
オムレツは相席の方含む4人で分けて食べました。量的にはそれで十分です。
上の写真は大きさがちょっと分かり辛いですね。オムレツの上に乗っているスプーンも巨大ですから。
オムレツの向こう側に転がっているスプーンがデザート用のスプーンです。これと比較すると大きさが分かりやすいかもしれません。

ちなみにツアー会社は「みゅう」を使いました。
「マイバス」は現在、プーラールを使うのをやめたとの情報をどこかで見ました。こだわる方はちゃんと問い合わせしたほうが良いかもしれません。

モン・サン・ミッシェルは日本語のオーディオガイドがないので、今回は理解を深めるために日本語のツアーを申し込みました。面白い話がたくさん聞けたし、同時代の日本の歴史背景と比較しながらのガイドはとても分かりやすかったので良かったです。日本語で聞いても難しい内容を英語で聞くのはちょっと辛いので、日本語ガイドはとても助かりました。

次回はレンタカーを借りて1泊旅行をする予定!
わたしも、潮の満ち引きを見てみたい!
2006-04-21 Fri 05:19 | URL | massa #-[内容変更]
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